どのくらいの時間を精神生活(スピリチュアル・ライフ)に使えばよいですか?
出来る限りの時間を使いなさい。
あなたの貪欲さ次第である。
私自身の願いは、何かしらの完成や悟りや
不思議体験を得るためではなかった。
私の関心は、
ただ主の瞳、鼻、耳を見たいという願いだけにあった。
私の目はそのすべてだけに固定していた。
だから、私はいつも主を瞑想した。
2つの瞑想がある。
目を閉じるものと目を開けるもの。
ひとつのものに(意識を)固定するなら、目を開けたまま瞑想できる。
これが私の願いだった。
私の師(グルデーヴァ)からは、何も強いられていない。
ある日、私の中にやってきて、このように出来ている。
これを試そうとしていくだろうし、してきたことでもある。
B.V.サードゥ・マハーラージャ師「The Beauty of real Love」より
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